Makinote

ゴーストの更新履歴やお知らせ、コメント返信等

更新履歴兼日記

と言っておきながら日記書いたことないじゃないですかーやだー!!

 

……というわけで。更新報告ではないのですが、ちょっと恥ずかしすぎたので独り言。

 

私、ずっと絵板を「えばん」で変換してたんですが、そのほとんどが「絵版」に誤変換させてるゥ……。

「えいた」で変換させればいいものを、何故か「えばん」呼びが自分の中で癖になってて、その結果がこの恥ずかしすぎる誤変換の嵐です(白目)

 

おおお……恥ずかし死ぬ……。

今ちょっとちまちま修正してますがこれは恥ずかしすぎる……。

いやほんとにこれ恥ずかしい。傷心のため暫く引きこもっていいですか……?(´;ω;`)

 

 

で、初日記がこれというのもあんまりにもあんまりなので、作ろうとしたけど没になってしまったゴーストのお話でもしますね。

 

■夜の学校探索ゴースト

実はアレクを作る前に、超手探り状態で作っていたゴーストです。

全寮制の私立高校が舞台で、昼間は普通に教室で授業を受けているモードですが、夜になると学校探索モードになります(こっちがメイン)。

夜の学校に忍び込むのがちょっとした趣味な同級生の男子のソロゴですが、同級生と別れて一人で探索を進めると、ユーザは学年が一つ上らしい、金髪の青年と出会います。

彼は夜の学校で何かを探している様子。金髪君と出会うと別モードとして昼間も彼に会いに行けます。

さらに探索を進めると、ある時ユーザは夜の学校で妙なものを目撃するようになり……。

 

みたいなゴーストです。同級生君や金髪君と仲良くなれたり、金髪君が何を探しているのかを探ったり出来るものでした。

初心者のくせにトーク(昼、夜、休日は授業がないので休日トーク)とモードの多さに挫折したのが没の理由です。

でも彼らがいたからアレクの開発が少しだけ楽になったのです……ありがとう同級生君、金髪君……。

 

■ツンしかない男ゴースト

引っ越ししたアパートのお隣さんは、超天邪鬼な男性でした、なゴースト。

なんとユーザは読心術持ち設定。天邪鬼君はユーザに一目惚れしてますが、天邪鬼なのでツンなトークしかしません。

が、如何せんユーザは心が読めるため、とんだユーザ好き好きゴーストに。

初回起動時に、天邪鬼君のあまりにあんまりな態度に切れたユーザが、いつか天邪鬼君の口から本音を聞き出してやるぞ!と決意する……のが大まかなゴーストの設定です。

読心術はオンオフが選べます。

 

医学生ゴースト

三國の前身ゴーストだったりします。

最近心が疲れていると感じたユーザは、とある大学病院の心療内科へ向かったのですが、道を間違え大学の方へと行ってしまいます。

迷い込んだ大学内で、ユーザはカウンセリングの練習中であった二人の医学生と出会います。

一人はカウンセラー志望なのに人と話すのが苦手なことがコンプレックスの、穏やかで真面目な青年。

もう一人は、精神科医志望のがさつな言動の青年。こっちはテンションの浮き沈みが激しいお調子者です。

がさつな方に言いくるめられ、ユーザは二人のカウンセリングの練習台とされてしまう……というのがこのゴーストの設定です。

トークは主に心理学系で、癒し系を目指してすべったコミュ特化仕様でした。

 

 

他にももっと没になったゴーストはあるのですが、とりあえずフォルダを作ってある程度まで辞書を書いたのはこの三つだけです。

モチベーションが保てなかったり、技術が足りなかったりで完成に至らないことは多いです。

なので、それを乗り越えて皆様にお披露目出来た子達は大事にしていきたい所存です……。